美作三湯・道後温泉むすめと温泉探訪記

各地の温泉むすめと温泉訪問記録です。

奥津温泉エリア あば温泉・もえぎの里あば交流館 2022年8月12日

  この日訪問したのは、津山市北東部山間地域にある「あば温泉・もえぎの里あば交流館」さんです。周囲を山に囲まれ、川沿いに位置するこちらは、大自然を感じられる場所です。近くにはキャンプ場だけでなく、渓流や滝、岡山県内でも屈指の山城がある等、魅力の多いところでもあります。

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 こちらの施設は、津山市街地から智頭へと向かって車で1時間ほど行った国道6号線上にあり、見渡す限り山という大変素晴らしい見晴らしの場所にあります。施設は、温泉施設「守湯」、宿泊施設「御宿」、食堂施設「食坊」、保健福祉センター、囲炉裏焼き施設で構成されており、附近には役場関連施設、ガソリンスタンドや商店(ヤマサキデイリーストア)もある、阿波地区行政・生活の中心ともなっております。

 

 車は交流館エリアとなっている食堂・宿泊施設に併設されている駐車場に停めました。温泉施設側は軽自動車、宿泊施設側は普通車と駐車車種指定があります。軽自動車駐車指定場所には温泉スタンド、喫煙エリア、自動販売機等が併設されています。

 

 温泉施設は「守湯」という看板があり、入口を入ると右手に地元の人が栽培した野菜の販売コーナーがありました。粟倉村にもあったスタイルで、この野菜を目当てに来館される方もいるようでした。(新鮮で評判はかなりいいようです)

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 さらに館内に入ると、右側に下足箱があり、こちらでは単に靴を入れるだけで鍵はありません。入口左側が受付、受付の反対正面に券売機があります。

  休憩できる場所は、入口から右手の「休憩待合室」および左手の「ホール」の2カ所で、ホールには冷蔵ショーケースで牛乳、ミネラルウォーター等、冷凍ケースでアイスが販売されています。また受付そばでは地元特産の味噌やお赤飯、よもぎ餅が販売されていました。「休憩待合室」には自動販売機が設置されています。

 トイレは浴室内にはなく、ホールから保健福祉センターへ向かう連絡路の途中にあります。

 

 受付で券売機で買った入浴券を渡し、ロッカーキーを受け取ります。

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 浴場はホール正面に入口があります。正面が「なごみの湯(岩風呂)」、右が「いこいの湯(桧風呂)」、左がプール(この日は使用中止となっていました)となっております。この日男湯は「なごみの湯」でしたので、こちらを利用しました。

 脱衣所内にはロッカーが42カ所、洗面台、冷水機、休憩用の椅子とテーブルがありました。

 浴室内は左にサウナ、正面内湯に大浴槽、右の露天風呂には浴槽と小さい水風呂浴槽があります。サウナ横にある水槽はかけ湯ではなくサウナ用の水のようでした。洗い場は12人分あり、狭く感じます。リンスインシャンプー、ボディソープが備品としてあります。

  露天風呂はそこそこの広さで、休憩できる場所もあります。囲いで囲われていますが、それでも森林が正面に見えるので開放感は抜群でした。露天風呂左側に小さな浴槽がありますがこちらは水風呂で、知らない方が入って驚くという光景を何度か目にしました(苦笑)。

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  湯温はぬるく、長時間入っていられます。というか、とにかく内湯も露天風呂も、気持ちがよくてずっと入っていたい気持ちになりました。そのため、結構長めに入浴いたしました。

 

 利用者の人は、地元の方だけでなく近くのキャンプ場利用者も来館されるとのことです。場所的に利用する人が少ないのかな、と思っていましたが、予想に反してかなりの利用者がいるようです。今年4月になって運営管理者が変わったそうで、これから管理がどのようになっていくのかは気になるところです。

 

 牛乳は地元ゆかりのものではなく森永乳業のものでした。温泉タオルもありましたが、こちらは次回ロットからは無地のものになるとのことでした。

 

 食堂エリアでは、地元特産の食材を使ったメニューで、カフェメニューにはケーキ作りの得意な方手作りのケーキがありました。また囲炉裏焼き施設は大変おいしそうな(しかし値段もいい値段!)のメニューでした。

 

 受付の方は非常に気さくで色々と話をしていただけました。また食堂の方は不器用ながら一生懸命接客をしていたり、道ですれちがった地元の人たちはみなさん笑顔で、大変暖かい地区だな、と思いました。温泉も土地も素晴らしく、また来てみたいと思いました。

 

公式HP

abamura.jp