美作三湯・道後温泉むすめと温泉探訪記

各地の温泉むすめと温泉訪問記録です。

粟倉村エリア あわくら温泉 元湯 2022年7月23日

f:id:skylinegtrr33jp:20220724050448j:image 本日は、西粟倉村にある「あわくら温泉 元湯」さんへ宿泊いたしました。川沿いにある温泉の元湯で、古民家を再生したような宿泊施設です。駐車場は施設の裏にあります。入り口は少々分かりにくいですが、喫煙所の前が入り口になります。

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 入るとすぐに食事エリアがあり、受付は厨房兼用となっています。入り口右手と受付左奥にグループ用テーブル席があります。

 施設内にはたくさんの本や木工品、地場の特産品が陳列されていて、本は購入出来るものもあり、また閲覧できるものには観光や町おこしに関する雑誌もありました。

 部屋は受付から左にいくとあり、個室は5室、2階はドミトリーになっています。なお同じ敷地内には別棟もありました。

 

 さらに奥へと進むと、浴室があります。浴場はせまく、洗い場も3基しかないため、一度にたくさんの人は入れません。施設の方から「様子を見ながら入ってください」とアドバイスされました。ちなみに、私は16時過ぎに入りましたので独泉でした!

 トイレは客室にはなく、共用になります。

 客室は川側に面していて、窓を開けていると川のせせらぎやカジカガエルの鳴き声が聞こえてきます。窓側の隅に洗面台があります。設備は他に冷蔵庫がありますが、テレビはありません。しかし、無くてもいいです。ゆっくりぼおーっとするもよし、読書するもよし。いっそ、川に降りて川遊びもいいかもしれません。そういう場所です。

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 食事は地元の食材が使われたジビエ料理がメインです。またアルコールもヒノキのビールがあり、なかなか味わう事が出来ないものがあります。他にもカフェメニューもあり、それぞれ素材にこだわったものになっています。

 朝食はヒノキを活用したパンメインのものか、軽めのもの2種類の計3種類から選べます。こちらも素材にこだわりがあります。なお朝食は、前の日に作られたものがフロア冷蔵庫に準備され、食べる時に自分で取り出します。テイクアウトして別の場所で食べる、という方法も出来ますね。

 

 そして、この宿のもう1つのこだわりが「焚き火」です。有料になりますが、90分程度楽しめる量の薪と屋外にある焚き火スペースを使用して楽しめます。運が良ければ空には星も見え、なかなか味わえない体験をする事が出来ます。川のせせらぎ、星空、初夏にはカジカガエルの鳴き声や虫の音色を聴きながら、ぼんやり焚き火を眺めながらコーヒーを飲む、というのはどうでしょうか?

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 他の温泉宿にはないシチュエーションを体験できる施設でした。